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ZetaTalk:磁石は何をなすか 
2004年2月8日に書かれた


2月8日の今朝、大西洋海溝が、惑星Xに直面したので、直面サイドで大きな地球的規模の地震が、あった。
 そして、私達は、「地球が北磁極を太陽に対してずっと遠くへ傾けたという」との情報を与える様々な情報源からのリポートがある。
 磁石は、斥力によって離れて保持され、運動量によって動き、そしてすばやく一緒にとびついてひとつの大きな磁石になることができないとき、あるいは端同士をくっつけることができないとき、どうするか?

太陽系の分析して、惑星が磁石として太陽とどのように配列しているかを見ると、いろいろな位置をとっている。
 磁気のコアを持つ地球と水星は、太陽に非常に近く、1つの大きい磁石を形成しようと太陽のそばに、並んで整列している。
 自由に動くことが出来る棒磁石は、1つの大きい磁石を形成するためにすばやく、一緒にとびついて横に並ぶが、惑星は、実際、重力的な斥力により、互いとも太陽とも離れて保持されているので実際には触れ合うことはできない。
 私達が説明したように、大きなガス状の惑星、木星、土星は、逆転した極性をしているが、磁気粒子の流れのためのダクトである、それらが単に彼ら自身、磁石ではない。
 そして、海王星と冥王星は、磁石の近くに置かれる時に、鉄屑が、するように、はるか遠くから彼ら自身を磁気の流れのラインと整列している。
 しかしながら、すべての惑星は黄道上にあり、どの惑星も、惑星Xのように太陽に接近して、太陽の南磁極の側を滑りこむように、通り過ぎない。
 それで、惑星Xが他の惑星と同じように太陽と並んだ状態にある時、惑星Xの整列が太陽と整列する配置をとれば、その時、惑星Xは太陽のどちらかの磁極を滑り込むようにして太陽を通過するが、傾きがあるように思われる。
 磁石が、縦に連なる状態から、横に並ぶ状態の磁石になろうと動く時、そしてその後は縦に連なる姿勢に戻るが、この他にどのように動くか?
それは傾く。一時的に。

12月遅くの「太陽の掃き払うアームの掃き払いの時には、二つの惑星は、磁気的に互いに対立し、その影響で、地球は、12月25日頃に、壁に向かって投げられたボールのように、軌道を反対向きに跳ね返った。
 地球は、又傾きもした。
 最初、惑星Xが太陽の方に傾いたので、地球の南磁極は惑星Xの北磁極に沿って引かれ、それでアイスランドが一時的に地球の地理的な北極になった。それから、惑星Xが黄道に向かって上昇し続けると、互いの南磁極が反発して、反対側へ戻すように傾いた。地球は、この劇的な状況では常に弱い方であり、南磁極を惑星Xの南磁極から遠ざけるように向けることで調整した。

2月の掃き払いは、2月9日〜14日、この日にちは決して精密でもなく、ただ一日だけ続くものでもなく、この期間に到達すると思われていたが、2月6日までに、強い地球的な規模の地震で、その先触れをし、上昇する惑星Xの南磁極から離れるように地球の南磁極の傾きを増加させ、その結果、地球の地理的な北極が、はるかモンゴルにまで移動するように傾きを増した。
 そして、地球の住人は、太陽が高すぎたり、低すぎたり昇るのを、再び見て、困惑したが、専門家からは、何の説明もなかった。
 ★オズの国(魔法使いオズの支配する国)です。大西洋海溝は、今や完全に巨大な磁石の惑星Xにさらされていて、2月8日までに、このグリップに直面する力と、これによる回転の遅れへの影響が、はっきりした。これは、いったい、どこまで続くのだろうか?
 惑星Xに身動きできないように揺るぎなく掴まれた地球は、いったいどこまでマネする(惑星Xと同じように振る舞う)のだろうか(follow suit: [トランプで]前に出た札と同種の札を出すこと)?
 私達が最新のLou Gentile番組で述べたように、まだ使われていないワイルドカード(万能札)があるが、支配者層は、彼らの知っていることが、やって来ることを、いまだ大衆に警告していないので、私達はそれを明かにしないだろう。★★- ワイルドカード(万能札)とは何か★★何か起きるのか!!!

11feb-04