ゼータ・トーク チャットQ&A 2011年10月29日

2011年10月22日オレゴン州ユージーンのスペンサー・ビュートからのこのビデオの中の太陽の近くに物体があり、これは、惑星Xかその月の一つか他の何か本物の捕獲映像なのでしょうか? http://youtu.be/4vpHp1bm9Qs; http://youtu.be/luWiMkO3ycA; http://www.thomhartmann.com/users/eddieondrums/blog/2011/10/higher-coordinating-commitee [別の情報源から] http://poleshift.ning.com/photo/dsc-0039?xg_source=activity 2011年10月22日オレゴン州ユージーンのスペンサー・ビューの日没

 これは、ぼんやりと現れてきた金星です。 金星は、夕暮れ時に北半球からの眺めで、黄道に沿って、太陽の左に位置しており、全ての物事が通常でした。 然し接近してくる惑星Xの前で、地球と共に素粒子の流れの渦の中に地球と共に押し込まれているので、★位置がずれています。 光線が全ての側から金星の方へ曲がる、ブルーミング効果の中で太陽光線を捕らえると、★モンスターの外観を生じます。 これらは、金星自体から直接に指してくる光線ではなく、金星の重力の牽引によって単に偏向された光線に過ぎないので、そして日没の間どのような事情にせよ、地球の地平線上で曲がる重力によって、光線が太陽の大きさを歪めているので、外観は変わります。

 「6000羽以上の鳥が、カナダのオンタリオ州のジョージアン湾近くの岸に打ち寄せられた」と、新聞で報道されました。 「湖底からの餌を食べることによって死亡した、死んだ魚を鳥達が食べることによって、ボツリヌスにより、“毎年”大量死している」と、彼等は仄めかしています。
 彼等は、2007年に言及して、「最近数年で最も多い大量死の一つである」と仄めかしています。 あなたが調査を行う時に、当時ほんの数百羽の鳥達が死んだだけでした。 6,000という数は、300とは非常な相違です!
  これは、彼等が言っている通りですか、それとも最大の他の鳥達や魚達の大量死があった際には、地球の変化によるメタンガスによるのですか?


  [別の情報源から] 死んだ鳥達が沿岸に打ち上げられた後、ワサガ・ビーチで掃除が始まった[10月24日] http://www.citytv.com/toronto/citynews/news/local/article/163127 これらの種類の死は、1年のこの時期には、グレート湖では、“異常なことではない”です。 然しながら、死んだと考えられる6,000羽以上の鳥達に関しては、最近数年で最大の大量死の一つです。 ボツリヌス中毒は、一般的には元凶です: 魚は、湖底で餌を漁る時にボツリヌスを摂取し、鳥達は、汚染された魚を食べます。

 この話は、記されている全てがメタンガスを指しています。 ビーチは、セントローレンス水路一帯と、毎夜ハミング音が聞えるデトロイト/ウインザー地域の真北と、説明のつかない爆発が起こったキンカーディン地域の北部に沿う、明らかに、★伸張地帯です。
水面下から浮かび出るメタンは、勿論、水面の水鳥達を強襲することができたでしょう。 メタンによって大量死した鳥と魚は、これらの種がメタンの毒に非常に敏感であることを示しています。

 オーロラは、米国内では、又ニューメキシコのような南部の州でも、様々な状態で見られます。 私の印象では、これらのオーロラが今、上空の赤い塵のための口実として用いられているということです。 更にオーロラは、この写真が示すように、寧ろ赤い色です。 http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/northern-lights-visible-over-northern-ohio 上空の赤い塵の隠蔽工作として用いられている、この最も最近の口実について、ゼータ達は何か言うことができますか?

 [更に別の情報源から] 磁気嵐が進行中![10月25日] http://thewatchers.adorraeli.com/2011/10/25/geomagnetic-storm-in-progress-12/ ゴダード宇宙気象研究所の分析者達によると、衝撃は、地球の磁場の強力な圧縮を発生して、UT19:06とUT19:11の間の短期間に、太陽風が地球静止軌道までずっと貫くようにしています。


 人間の科学者達には、重力について、特に斥力として、私達が描写する反重力について、そのような不十分な理解力しかないので、オーロラは、★地球の磁場によるものと見做されています。 惑星Xの磁北から地球の方向に、惑星Xが帯電した尾を流して、★惑星Xの尾の浮遊が起こるのは、2011年10月24〜25日の夜のオーロラの光景の間の磁気のシミュレーターのグラフから★明らかです。
 地球の磁場の歪曲は、2009年の秋以来進行しており、地球の磁場が太陽の活動と一致していないのを十分に証明されているので、何も新しいことではありません。 ★★地球の磁場の歪曲の原因となる物は、巨大な磁石である、近くの惑星Xの存在です。

 オーロラには、多くの色が入っていますが、★緑が優勢な色です。 2011年10月24〜25日の北半球での夜の、突然の赤いオーロラは、何が原因なのでしょうか?
 オーロラの表示は、オーロラが地球の重量上の変動によって発生するので、惑星Xからの継続する磁場の迸りによって発生するのではありません。 オーロラは、CME(コロナ質量放出)によって発生するのでもありません。 もう一度、太陽が無活動状態である時に、NASAは、近くの惑星Xの存在によって発生する地球の変化を、太陽の所為にすることを選んでいます。
  CMEがこのオーロラの迸りの原因であるのなら、それでは其処にCMEはあるのでしょうか?
赤い光線は、重力に敏感であり、これらの光線が地球の湾曲面上で曲がる時に、日の出と日の入りが非常にオレンジ/赤になる理由です。 地球の惑星Xの間の磁気のダンスを、私達は描写していますが、★★重力のダンスもまた発生しています。

 重力は、地球の★中央部で最強であり、人間の科学者達によって認められている事実です。 惑星Xがより近くに引き寄せると、ドラマは、惑星Xから跳ね返されるのと同様に、この巨大惑星(地球の直径のほんの4倍だけれども、地球の23倍の質量の方へと、引き寄せられもするという、両方の状況を、地球に引き起こします。
 地球の重力場は、斥力を発動し、地球を惑星Xから押し離す時に、★★中央部で厚くなるように変形し、それは、惑星Xから地球の方へ移動する重力子の衝撃を通してです。 地球が惑星Xの方へ引かれている時に、これは惑星Xの方向に漂っている重力子のより多い配分によってでもあり、地球の場の、更に一層多くの重力子の配分の影響でもあります。 このダンスが、行ったり来たりするので、地球人達は、そのようなオーロラの表示をより頻繁に体験し、それらは★赤くなりそうです

 英連邦事業会議は、現在、今週パースで開催されています。 参加者達は、★全ての英連邦の国々を含みます。 エリザベス2世女王は、正式に公開討論会を開き、★16人の国家元首を含む1400人以上の代表者達を引き付けました。 これは、★中国もまた其処に参加しているということを除いて、何も新しい事ではありません。 中国は、概して言えば、元英国植民地権のメンバーではなく、60人の代表者達のチームを送り、初めて公開討論会に代表として出ていました。
 何が変化し、そして何故、突然に、彼等は、今、中国を含むのでしょうか?
彼等は、貿易と商取引について話すだけでしょうか、それとも彼等は、鍵となる国家元首達の間で、ポールシフトの事態について、秘密裏に討議を行うのでしょうか?
 中国の宇宙計画が、主に、先週のタイミングの手掛かりになると、私は理解しています。 彼等は、恐らく、彼等の発見物について、ある程度まで、前もって手短に、彼等に情報を与えているのですか?


 [別の情報源から] http://nz.news.yahoo.com/a/-/world/10892269/commonwealth-talks-on-10-5-bln-target-organisers/  少なくともオーストラリア・ドルで100億ドル(105億8千万ドル)の価値のある取り決めは、パースで開催された英連邦事業会議の周辺部で批准されました。 資源豊富なオーストラリアからの有名な事業主達もまた会議に出席し、国家の最も豊かな人物ジーナ・ラインハートと鉄鉱石の億万長者アンドリュー・フォレストも含まれました。 取り決めの殆どは、通商の話に多大に関わる中国の利益と共に、エネルギーとアフリカの鉱床に集中しました。

 通商の取り決めは、行われ、発表されるでしょうが、それらは、単に進行している通商取引の公の外観であり、実際の内容ではありません。 女王とオーストラリアの裕福な者達、特に西オーストラリアの裕福な者達は、ポール・シフト後に★アフリカを占拠することに関心があり、中国が協力することを欲しています。
 アフリカは、シフト後に海の上に残るだろう大陸となって、現時点の時代の多くの人々の照準に入っています。 西側の代表となることを希望する女王は、ポール・シフト後に現れるだろう新世界を分割して、中国と交渉しようとしています。 中国が急速に上昇してており、今、世界のスーパーパワーであると認めるのを好まない、西側が過去に執着しており、西側を時代錯誤と考えている中国人達に対して、彼女の影響力は、皆無でした。 従って、★彼等の会議は膠着状態でした。

 もし私がUFO梗概の現行の問題を読んでいなかったなら、月のニュースのこの些細な断片について知識がなかったでしょう。 月面上に探査車を急いで配置している、インド、中国、及びグーグルの26の個々の参加者達と共に、月に関わる1967年の協定下でそのような要求をする権利のないNASAは、75メートルと225メートル以内の特定のアポロの場所に接近しないように、要求しました。
 ‘飛行禁止区域’と呼ばれているのは、禁止されているのが地上レベルの接近である範囲です。 それにもかかわらず、NASAが誰かに正確に何を見て欲しくないのかという考えに、思いは留まることがありません。 誰もぴったりと接近すると想像していない、アポロ11号とアポロ17号の月着陸地点については如何ですか? 歴史的人口遺物は、上辺だけの口実です。 ‘ロケットの排気’や‘月の塵’は、歴史的遺物に影響を与えるかもしれません。


 http://www.ufodigest.com/article/nasa-insider-reveals-nasa-moon-forbidden-fly-zones-exist; http://www.thehindu.com/sci-tech/science/article2432999.ece

[別の情報源から] http://www.googlelunarxprize.org/ 最初に個人的に資金を提供されたチームが月にロボットを送るための$30,000,000の競争。 グーグル・ルナXプライズは、よりによって、このような時に最初の国際的な刺激的な懸賞を提供することによって、月の探検の新しい時代に点火しています。 最初に資金を提供されたチームが月の表面に安全に、ロボットを着陸させるのを可能にする懸賞の総計$30,000,000は、月の表面上を500メートルロボットが移動し、ビデオ動画、画像及びデータを、地球へ送り返すのを可能にします。 営利目的に法外でない競売を通して、少なくとも90%が個人により資金提供されているに違いないチームは、統治機関の顧客達に、制限なしに承認されています。

 勿論、月面の“歴史的遺物”を保存する要求以上の事があります。 NASAには、異星人の存在に関する彼等の★過去の隠蔽工作を暴露されないようにという要求があります! 彼等は、「UFOがISSのカメラに録画されているにもかかわらず、異性人の存在の証拠がない」と、世界に主張し続けています。 彼等は、私達が説明したように、月面上の、以前の異星人の居住地からのゴミの中に立っている一方で、アポロの月着陸が月で最初であると、疑いなく主張しました。 塵は、月を覗き見ている天体望遠鏡から、このゴミを隠すかもしれませんが、宇宙飛行士達は、確実に、このゴミを見て、気が付いており、「私達が最初ではない」と、言っています。 グーグルのローバーが辺りをぶらつき、他の場所で、そのような証拠を発見すると、NASAは、必ず、驚いたように振舞いかねません。