ゼータ・トーク チャット Q&A 2011年10月15日

 私の質問は、これです。 ゼータ・トークのサイトを完全に研究して、私は、類似した情報を見つけていません。 この情報は、ずっと前に現れました。 ヤクート・タイガの基地で、未知の文明―新来者の地下基地への入り口を蔽う、巨大な金属の“壷”―を見つけました。 ヤクートは、“死の谷”を意味する、イェ-ル・チェーケチェと呼ばれる伝説的な場所です。
 これらのボイラーは、通行不可能なタイガにあり、それらを見つけて、座標を書き込んで、実際、そのどちらもはっきり定めていなかった、2組の探検旅行がありました...。 又は隠されているか。 ヤクートの“死の谷”が、生態学的な大災害へと発展する脅威を与える災害から、地球を守る自動式の異星人達の基地であるという、仮説があります。 伝えられる所によると、地球では、3つの、そのような施設が―それらの一つは、クレタ島近くの水面下に(活動していません)、2つ目もまた水面下に、南米とイースター島(完全に機能している)の間に―あるそうです。 私は、真実を知りたいです。


http://lll22021918.livejournal.com/91816.html; http://conspirolog.org/news_view.php?id=216535

[別の情報源から] ヤクーティアの死の谷。 ボイラーかミサイル格納庫か? [3月7日] http://www.pravda.ru/science/2003/6/79/305/8899_anomalia.htmlヤクートでは、ヴィルイ川の土手での暮らしは、これらの地域で何世紀も前に起こった、途方もない出来事についての伝説です。 伝説によると、古代の時代に、地下の金属の管の何本かから、折々に炎の柱を引き出したそうです。 活発な、“投射される火球”の巨大なワット・ソング・ウスム・デュウレイの管の中で。…深刻な病気の後、誰もいません。
私の友人達の一人は、3ヶ月以内に髪の毛全てが抜け落ちたということです。 そして私の頭の左側には(そちらを下にして寝ます)、それぞれマッチの頭の大きさの3つの小さな触れると痛い部分がありました。 私は、全生涯それらを治療して来ましたが、今日まで消え去っていません。

 これらは、アヌンナキが地球を放浪していた時の残存物です。 彼等には、私達が言及したように、原子爆弾と、アヌンナキの呼びかけに応じた悪意者の異星人達の助力により、地球上のあちこちに彼等のピラミッドや他の建造物を組み立てるための、★巨大な石を持ち上げる能力がありました。
 人間には、湯、又は蒸気を通して分配される蒸気熱があり、アヌンナキは類似した手法を使用していました。 熱源は、人類の★原子力発電装置に類似していました。 今は廃れて、放置されており、これらのボイラーは、定期的にその場での爆発を発生します。 神秘的な雰囲気は、これらの古代のボイラーを調査する人々が体験する病気―★放射能障害―によって生じます。

質問があります。できましたら、日本の南島のM9+の大地震の震源地を知りたいのですが?

 日本の南島は、私達が説明したように、北島よりも一層安定しています。 南島は、非常に安定したユーラシア・プレートにくっついており、活動的な火山の地図から理解することができるように、北島全体にわたる非常に活動的な火山と比較すると、殆ど火山活動がありません。
 北島にとり、これが太平洋プレートの潜り込み現象が最大の圧力を、かなり内陸部で生じる場所であるので、火山の連脈が島の中央を走り下ります。 南島の圧力は、圧力を開放して傾き、北島の下への潜り込み現象が起こるほど、ユーラシア・プレートの下へ押し下げられない、フィリピン・プレートとの境界で解放されます。

日本にとってレベル10のうちのレベル7の地震は、南島でM7(実際にはM8ですが)そして北島でM8(実際にM9ですが)と公表されると、私達は概算しています。
  南島にとり、レベル10のうちのレベル7の急激な動揺は、主として、南島を苦しめる大抵の地震が襲う場所で起こり、そして南島を横断する断層線に沿って、そして断層線の間の、★フィリピン・プレートとの境目の沖合いで起こります。 北島にとり、レベル10のうちのレベル7の急激な動揺は、太平洋の潜り込み現象が火山帯に沿った島の中央で起こっている場所である★プレートの境界で生じるでしょう。
  これは、この地帯で、北米プレートの下に沿って擦れている太平洋プレートとの摩擦によって、最大の圧力が維持されている場所です。

ブラックナイト衛星について、何らかの情報があるでしょうか? [別の情報源から] タイム誌 [1960年3月7日] http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,894745,00.html; http://www.thelivingmoon.com/49ufo_files/03files2/Black_Knight_Satellite.html
国防省は、「人工衛星が確認された」と、誇らしげに発表しました。 それは、軌道を外れた空軍のスパイ衛星の遺物、宇宙の遺棄物でした。 1960年2月に、米国もソ連も実現することができなかった偉業、極軌道上の未知の物体を、米国は調査しました。 それが十分でなかったかのように、それは、実際には、どちらの国も地上から離陸させることができる物体よりも大きいサイズでした。 そしてその後、奇妙な事が始まりました。
  HAMの操作員達は、奇妙な暗号化されたメッセージを受け取り始めました。 一人の人物は特に、伝達されたものの一つをどうにか解読したと、言っており、それは星図と一致しました。 13000年前に地球から座標で位置を定められ、イプシロン・ボステス恒星系に焦点を当てた星図。


  [更に別の情報源から] https://forbiddenhistory.info/?q=node/57“ブラックナイト”衛星とは、何ですか? それは、スプートニクを影で覆って、1960年に発見された、未知の起源の、謎の人工衛星です。 地球外の起源のものであると信じられ、それが消える前に、1920年代と1930年代からの旧式の電波に遡って、信号が送られました。 要約すると、天文学者ダンカン・ルナンによって分析された短波のパターンの中で、その起源を、イプシロン・ボーテス(又は、13,000年前には恒星系であった)として明らかにしました。

 ブラックナイト衛星は、1960年には異星人の存在に関する頑強な隠蔽工作があったので、米国国防省は、即座にそのように主張したけれども、★人の手で造られた物ではありません。 地球への全てのヴィジター達が、宇宙の探検を試みるのに科学技術的に十分進化した存在に人間がなるの時に注意を払うために、辺りに屯することを希望しているわけではありません。★ 彼等の人工衛星は、それを設置した異星人グループへ戻す、定期的な通信のための情報を収集するのと同様に、人間と交信するために設計されました。 地球が以後、異星人の訪問の温床となっているので、★もはや使用されていません。

生きるために退去するか、留まるか、格闘するか、バンコクや、マニラの住民達への何らかの助言は?

[別の情報源から] http://www.nationmultimedia.com/new/national/Bangkok-governor-officials-prepare-for-triple-thre-30167332.html バンコクの統治者、政府高官達は、三重の脅威のために準備をする。[10月11日]バンコクの統治者は、昨日、雨嵐、上流から溢れる水、及びタイの湾からの高潮という三重の脅威に対して首都を防衛するために“特別な防御(戦い)”を示そうと試みて、洪水防衛“作戦室”についての情報を公表しました。

[別の情報源から] 洪水により東南アジアで数百人が死亡する[10月11日] http://au.news.yahoo.com/thewest/a/-/world/10440124/cambodian-flood-toll-climbs-to-207-govt/タイでは、洪水が、国土の区域の凡そ4分3に亘って、数百万の人々、特に農民達の家屋と生計に損害を齎しています。

 [更に別の情報源から] 悪化する洪水の背後で沈下する土地 [9月30日] http://www.abs-cbnnews.com/-depth/09/30/11/sinking-lands-behind-worsening-floods ★マニラ首都圏とルソン島中央部で沈下する土地は、洪水の悪化を引き起こし、科学者達は警告しています。 西マリキナ流域断層に関連した地質学的移動が、マニラ首都圏と近くの省の地域の土地が沈下する原因となっていたかもしれません。

 [更に別の情報源から] http://www.thejakartapost.com/news/2011/10/08/coastal-area-needs-absorption-wells.html [10月8日] JCDSの発見物は、「ジャカルタの土地の40%程が既に海水面の下方であると示しています。 塩水は、驚くほどの割合で市内へと浸出し続けている」と、ヘリは言いました。 北部ジャカルタの住民達は、★★塩辛い水道水に対処することを強いられています。

 「現在展開しているレベル10のうちのレベル7のシナリオの詳細、又は最後の数週間、及びポール・シフトの1時間の詳細を超えて、地球の変化又は社会的反響を、私達は詳述しない」と、強調します。
 私達は、世界が私達の言葉を聴く用意ができていないという声明を行いましたが、レベル10のうちのレベル7のプレート移動の終りまでに、それはなされるでしょう。 その間に、人間の世界が行おうとしている事は、いつものような業務、現状維持を、以前のように継続すること、自分達の世界が変化しており、自分達の役目に関して調整を必要としていることを★認めないでいることです。

 「彼等の現行の水準よりも40〜80フィート上方に水が上昇するだろう」と、私達が予測した、東南アジアの浸水した都市は、以前のように続けていくことができません。 ジャカルタは、海水面上23フィートの海抜の都市として知られていました、そして今、報告は、「ジャカルタの40%が海水面の下方になり、沈下がまだ完了していない」と述べています。
  海抜を40フィート(12m)喪失すると私達自身によって予測されたバンコクは、高地からの降雨の排水の結果と見做していますが、実の所、川が★★海から逆流してきているので、どのような雨も排水することができない、上昇する水に対する“戦い”を宣言しました。 そして何が起こっているのかを認めることを避けているマニラは、屋根の上に座って、水が引くのを待つように、自国の民衆に言っています。

 民衆と同様に権力体制も又、何が起こっていうのかを認めるのを避けるというこの反応は、レベル10のうちのレベル7のシナリオが進展すると、地球中の何処でも起こるでしょう。
 中米の砕けていく状態とカリブ海の島々の沈下は、南米での多数の地震の所為にされるでしょう。 ★アフリカの落下は、上空とSOHO画像での惑星Xと月の渦巻きの旋回の出現が今日あるように、見逃され、無視されるでしょう。 権力体制からは、何のコメントもありません。 私達の言葉を認めるか、深い否定状態へと逃れるか、どちらかに、★★世界が直面するのは、ヨーロッパの津波までないので、ニューマドリッドの地震は、長い間起こると予測されているものとして扱われるでしょう。

 その間に、東南アジアの都市は、水浸しになり、地下室が水で溢れ、建物が陥没して傾き始める程、土台を水が削り取るでしょう。 疑いなく、水から発生する病気と寄生生物と蛇と同様に、腐敗と黴が増加していくでしょう。
 以前のように生活を続けようとする人々は、最終的に、これらの都市を去るか、又は近くのより高い地面へ移動するように強いられるでしょう。 惑星Xの存在に関する隠蔽工作を維持しようとしているそれらの政府は、嘗ての日々に意味があった言葉で話し続けるでしょう。 更に多くの堤防、更に多くの砂袋、配水管を掃除するか、川を浚渫し、更に多くの吸水ポンプ、そしてその全てが調子を合わせて、排水するでしょう。 そして新しい状況に直面するのを避ける一方で、古い状態に執着するこのドラマは、地球中のどこでも続くでしょう。

ゼータ達には、無意識的行為―即ち自動筆記や/又は自動描法に関する見解がありますか?

[別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Automatic_writing降霊術に於いて、霊達は、メッセージ、文字、及び本全体でさえ書くために、霊媒の手の支配権を得ると主張されています。 自動筆記は、トランス状態、又は覚醒している状態で起こることがあります。

異言を口にする人々が示すことについて意味のない事を口走ったり、どさりと倒れたりする場合と同様に、自動筆記、又は自動描写を行う大抵の人々は、作者、又は芸術家だけに意味のある、理解不可能な伝言を示します。
  「床の上でもがき回ることを含んで、異言を口にすることが、カトリック教会が会員達に課している★性的欲求不満に、主として基づいている」と私達は述べます。
  自動筆記には、書くことが、本質的に、極度の興奮を支えていないので、別の源があります。 作家の無意識層は、それ自体を表現することを希望するが、意識が抵抗します。 従って、意識がどんよりとして、起こっていることを何も知らないと装う一方で、無意識層が手を支配するよう許される点で、霊の人格のタイプが、出現します。 伝えられている事に関する途方もない葛藤があるので、早口でわけの分からないお喋りとして、殆ど一定不変に、伝わってきます。

此処オーストラリアで、今日、下院議会を通過した、‘炭素税’の問題への巨大な圧力について、ゼータ達はコメントしてくださいますか? 税への彼等の隠された指針は、何ですか?

 http://www.carbontax.net.au/

  [別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Global_Warming 代わりとなる気候は、1850年の1千年か2千年以上前に、気温が比較的安定していたことを示しています。 NASAのゴッダード宇宙研究協会(GISS)と国立気象データセンターによる最近の概算は、信頼できるものの故に、2005年と2010年が最も暖かい年という地位を分け合っていたことを示しています。

  [更に別の情報源から] 1980年代に、最終的に、地球の一年の平均気温の曲線が上昇し始めました。 人々は、起ころうとしている新氷河期論を疑い始めました。 1980年代後半に、曲線は、非常に急角度で増加し始めたので、地球温暖化論がその分野で最初に勝利し始めました。 ステファン・シュナイダーは、1976年に地球温暖化を最初に予測しました。 これは、彼を、地球温暖化の専門家の世界的権威の一人にしました。 1988年には、気候が1880年以来どの期間よりも暖かかったと、最終的に承認されました。

 惑星Xの接近によって齎された地球の変化に対する口実としての地球温暖化は、掻き乱されている★地球のコア核の影響を隠蔽することを意図されていました。 1980年代までずっと、地球寒冷化の傾向が予想されていましたが、1980年代後半に観察されたデータによると、これは変化しました。 1988年までに傾向は明らかでした。 氷河は氷解しており、大気温と海水温の知覚できるほどの増加が主張されました。
 権力体制は、雲の上方へ送った赤外線気球を通して、彼等自身のIRASの目撃例によって確認されて、惑星Xが1983年に内星系に向かっていることを知りました。 火山活動が、特に一般の人々に見ることができない、海底火山活動が増加中です。 従って、これの原因となっていた炭素放出は、惑星Xによって引き起こされた、これらの地球の変化のための隠蔽として働くか、又そのような事を、権力体制は希望していました。

一度動き始め、運営を指揮するアル・ゴアのような尊敬されている代表者達と共に、権力体制は、彼等の主張を支えるデータを少し変更し、彼等が問題について嘘を吐くために誤ったデータを使用したと発見されるまで、広範囲にわたって、一般の人々を馬鹿にすることができました。
 その時までに、政治家達が地球温暖化の口実を真剣に受け取っていたという★幻想を保持するために、炭素税法が通過されました。 統治機関と強欲さの世界では、何らかの理由で集められた金銭は、払い戻されず、返却されません。 一度始まると、趨勢は反対するのが難しいです。 沈下しているそれらの地域での海水面の上昇に対する地球温暖化の口実は又、権力体制にとっても役に立っています。 従って、★これらの嘘は永続されます。

 OK、それでこれが私を悩まし続けており、私達が何かあることについて説明を得ることができるのを、私は希望します。 私達が知っているように、NASAは知っていますが、彼等は実際にどの位、知っているのですか? 私の質問は、NASAには、惑星Xの尾からの破片/火球が地球を襲う時について、追跡する能力があり、正確に定めることができるのですか?

 彼等があ予めそのような物事を知っていて、地球の方へ向かって来る破片を追跡しているように、私には見えます。 例えば、9月27日の日付に関して、人々が煽動されるようになった、過ぎ去ったエレニンの偽情報全体。
  それで突然、9月23日の夜に地球に落下するという日付を有した“就役を解かれた衛星”の話しが現れてきました。 それから私は、9月15日に始まって増えている、観察され、地球に打撃を加えている火球の報告について見て、9月の終わりまで続く、そのような報告を見つけました。
  何かが私には明らかであるように思えますが、それは現実でしょうか?

まさに火球の報告の上昇が起こり、まさにエレニンの偽情報と人工衛星の偽情報についての、凡その日付が偶然符合しました。 今、NASAは、依然としてもう一つの“ドイツの人工衛星/天体望遠鏡”が10月の終わり頃に地球に落下するだろうと言って、発表しています。 それ故に私は、2組の部分の質問があります、NASAは、地球の方へ現在向かっている破片を追跡しているのですか、そしてそれに於いて、彼等は、予めそれを隠蔽するために、そのような事が起こる時の一般的な時間枠を、正確に定めているのですか?

 その方法が確実であるように見えます。 私の他の質問は、特定の事件が起こるだろう時の日付を与えるのを、ゼータ達が許されていないのを私は知っていますが、NASA自体は、少なくとも火球が懸念されている限り、“事件”が起こるだろう日付を私達に与えているように見えます、等です。
 言われている事と、今まで何日も早くに始まって、最後には火球の増加で終わるNASAの最後の日付と共に、この次の“地球に落下するドイツの人工衛星”によって同じことが起こると予想することができますか? 又は言い換えれば、天体望遠鏡または人工衛星の地球への落下...についての時間枠を、NASAが私達に与える時に、それは、私達がそれを追跡して、何々の日付に打撃を与えるだろう、尾からの火球がその途上にあることを、まさに自動的に意味するのですか?
 決して率直な答えを与えないNASAの活動停止により、発生し、率直な応答を齎す、少なくとも恐らく、この次の偽情報の事件と共に、恐らくこの解明によって、それが隠蔽工作の崩壊を助けるかもしれないと、私は希望します!
 “落下する破片によって人が負傷する機会は、NASAの高層大気圏探査衛星からの宇宙のゴミか、又は先月地球に落下したUARS自体に当たると予測された、3200分の1の機会よりも高い、2000分の1であると、専門家達は言いました。” 又は、言われている事について、それは、今回は、NASAの隠蔽から与えられたのと近い時期に襲うために、その途上にある、更に多くの火球(前回よりも多い)を私達が予想することができるということを意味しているのですか?
http://cosmiclog.msnbc.msn.com/_news/2011/10/11/8276783-satellites-doom-looms-sooner
http://www.heraldsun.com.au/heads-up-youre-a-one-in-2000-chance-to-get-hit

 NASAは、数年間、地球の変化のための彼等の口実を、太陽活動と宇宙のゴミの大気圏再突入に調整しようとしており、成功していません。 尾の中の破片は、流星雨の所為と見做されていますが、タイミングがずれており、又は宇宙のゴミの所為と見做されていますが、その時には落下地点に流星の残存物が発見されています。
 同じの間に、幾つかの火球が到来した凡その時期に、落下している人工衛星があったということは、まるで大抵の場合には、そのような相関関係が存在しない火球の活動を、人が調査したかのように、★偶然に一致しています。 勿論、NASAは、火球の殺到の後に、性急に行動して主張するかもしれませんが、これは、起こっている事を説明する、唯一の彼等の試みです。

 停電もまた、太陽活動がないか、又は少ししかない時期に起こり、そして反対に、NASAが自分達の予測で大騒ぎしている時に、何の停電も起こりませんでした!
  これは、2010年8月23〜25日の期間の間に、そしてNASAが彼等の予測に於いて完全に失敗した時に、先行する7月の間に、卓越していました。
 地球での何らかの電磁気の問題を太陽活動の所為にすることを希望していたまさにその時に、太陽が、太陽黒点の不足を立証して、協力しなかったので、★太陽の所為にするという彼等の計画も又、完全に失敗しました。

「地球と惑星Xの間の磁気のダンスの捻れと旋回を、NASAが予想しようとするのに不十分な幸運があるだけである」と、私達は、特筆します。
 一般の人々が間違った場所の日の出と日の入りを見て、たとえ彼等が惑星Xの情報を決して伝えられなかったとしても、これに気付いている点で、一層荒々しく、明白なぐらつきを、彼等は今又、説明しなければならない状態に直面させられています。
  NASAは、太陽活動と宇宙のゴミの急増を主張することによって、停電と尾の破片の増加を説明しようと試みるでしょう。 太陽活動極大期であるので、何らかの太陽活動を予想することができ、彼等は既に、彼等の宇宙のゴミの主張のために、下準備をしています。

「リーナ石油漏出は、私達のニュージーランドの歴史上、最悪の海事災害になっていっています。 世界の局面で、これがことによると、まさに新たなの石油漏出事故であり、装置の機能停止の領域(即ち、当てにならないGPS装置)と人間の過失(即ち、酔っ払った監督か遮断停止を間違える)、ことであるかもしれない
と、私は理解しています。
 然しながら、この災害の現実の原因は、傾いていくインド=オーストラリア・プレート、それ故に、使用された地図、又はGPS機能に反映されていない、アストロレイド珊瑚礁の景色を変えてしまうような地球の変化に関連しているのでしょうか?
 ポールシフトの日に向かって7/10の連鎖の終了になる際に、世界中で起こっている、これらの事故について更に多くの事を、私達は予想することができますか? この問題についての あなた方の考えは、大いに称賛されます。


  [別の情報源から] 236メートルのリーナの貨物船が、噂では12度の角度で積荷容器の2つが浸水した船と共に、10月5日水曜日午前2:20頃、アストロレイド珊瑚礁で座礁した場所を、突き止めた説明図。2011年10月10日現在まで更新されました。 http://hisz.rsoe.hu/alertmap/site/?pageid=event_summary&edis_id=VI-20111006-32565-NZL
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10758672

 ニュージーランドの東側で起こっているように、★明らかに上昇している陸地は、リーナでのような船の座礁が起こるので、船に珊瑚礁を嫌わせるでしょう。 どのような新しく計算された深度とも対立する海図の珊瑚礁の深度は、来るべき聴聞委員会の間に明らかになるかもしれません。 そして明らかに★GPS装置は、地球のぐらつきの間の何時の時か、弱まり続けていき、これは、悪化していくだけでしょう。
 飛行機は同様に、度々夜間計器飛行しなければならず、地上の光を基にして自分達の位置の推定を行うので、弱まっているGPSによって影響を受けています。 滑走路のない場所へ着陸する試みは、従って更に起こるかもしれません。
 ★ 船舶はまさに同じように危ういです。 海岸、又は珊瑚礁が位置する場所の推定は、船舶が自分達の実際の所在位置から★数百マイル離れていると推定して、錯乱状態になるでしょう。 誘導には、海図に対して、あなた方がいる場所を知る必要があります。 両米大陸の西海岸の端から端までずっと、陸地は、プレート移動の間、★思いも寄らない場所で上昇するかもしれません。 そしてこれは、上昇する陸地によって、ニュージーランドの東やオーストラリアの東と同様に、★北米大陸の北東部分でも真実です。

 私は、今まで決して聞いたことがなく、ゼータ・トークのアーカイブの記録でも見つけることのできなかった現象について、最近学んでいます。 1917年のファティマの奇跡の目撃で見つけられた、エンジェルヘアーについてコメントしてくださいますか?
  又、それは、エンジェルグラス又はスタージェリーに、何らかの関連があるのですか?
  1950年に、ペンシルバニア州フィラデルフィアの4人の警察官達が、“直径6フィートで、中央部の厚さ1フィート、周辺部で1インチか2インチの厚さの、震えているジェリーの半球形状の平円盤”の発見を報告しました。 彼等がそれを拾おうとした時、無臭の、粘着性の浮き泡へと溶解しました。 スタージェリーは、2009年秋に、スコットランドの様々な丘で見つけれました。


   [別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Star_jelly スタージェリーは、民間伝承によると、流星雨の間、地球上に堆積されるゼラチン上の物質です。 それは、落下した後すぐに蒸発する傾向のある、半透明か灰白色のゼラチンとして描写されています。 説明は、カエルやヒキガエル、または蠕虫の残存物である物質から、シアノバクテリアの副産物、超自然的な起源までの範囲に及んでいます。 化合物のデータの報告は、14世紀まで遡り、現在まで続いています。

   [更に別の情報源から] http://science.howstuffworks.com/space/aliens-ufos/angel-hair-ufo.htm そのような“エンジェルヘア”は、時折報告されています。 確実な物質の研究室での分析は、物質が常に消失するので、不可能です。 1957年の夏に、クレイグ・フィリップスがフロリダ沿岸沖合いでの降下を目撃した時に、彼はサンプルを集め、それらを密封した瓶に入れました。 然し彼が彼の研究室に着く時までに、それらは、無くなっていました。

 [更に別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Angel_hair_(UFO) エンジェルヘア又は石英質の綿は、それらが頭上を飛んでいるので、UFOから散布されていると言われている物質です。 蜘蛛の巣かジェリーのようであると描写されていました。 聖母マリアの目撃の際に報告されてもいました。 細い髪の毛か、蜘蛛の巣との類似性のために名付けられています。 エンジェルヘアの報告は、形成の短時間内で、分解するか蒸発すると言われています。 一つの説では、UFOを取り巻く、“電磁場から霙のように降るイオン化した大気”であるということです。

 流星雨やUFOに結び付けられる、エンジェルヘア、又はスタージェリーは、★大気の微粒子から作り出された束の間の物質です。 実際に、流星とUFOの両方によってほ発生された電磁場に関連があります。 稲妻は、真空が作り出され、その後、稲光と雷鳴を共に発生して衝突するために超過熱された、大気団の摩擦による雷嵐の間に発生されます。
 同様な方法で、それらの軌跡に沿って超加熱する流星とUFOは、それら自身の重力の中心を創り出すだけでなく、それらは、それら自身の磁場も創り出します。 人間が慣れ親しんでいる物質には、蒸気、水、又は氷となることができる水のように、多くの形態があります。 エンジェルヘアのジェリー、又はスタージェリーは、様々な分子がそれらの外側の分子構造を変えるときに創り出された、★大気の一時的な構造のようなものです。

 このユタ州での地滑り(下記の記事で報告されているように)は、北米の伸縮の別の例ですか?

  どのような事情にせよ、記事に添えられた画像は、道路が実行可能な脱出ルートにならないだろうと思い出させる物を必要としている人々にとり、効果があります:
  ユタ州運輸省は、大規模な地滑り...セダー市の8マイル東...についての正確な評価を得るために、空中測量と地図作成を当てにするでしょう。”
http://www.stgeorgeutah.com/news/archive/2011/10/11/udot-to-design-new-roadway 地滑り後に新しい道路を設計しているUDOTは、数ヶ月間SR14を閉鎖します。

   [更に別の情報源から] 大規模な地滑りがセダー市の東の道路を閉鎖する。 [10月11日] http://www.deseretnews.com/article/705392340/Massive-landslide-closes-road-east-of-Cedar-City.html 終末の大規模な地滑りが、セダー市の東の州幹線道路を閉鎖し、ユタ州運輸当局者達を、損害を測量するように強要しています。 ユタ州運輸省当局者達は、地滑りが、セダー市の東約8マイルの、州道14号線の一部で起こったと言っています。

 大体サンディエゴを中点とした、北米大陸での弓状の圧力について、私達は描写しました。 「2007年8月6日のソルトレーク市の東の採鉱災害が、2年後のユタ州のアーチズ国立公園でのアーチ倒壊の場合と同様に、この弓状の圧力に関連していた」と、私達は過去に述べています。
 疑いなくセダー市の地滑りは、★同じタイプの圧力を示しています。 弓状の圧力は、大西洋岸から太平洋岸に至る米国全域に亘って、そして更にセントローレンス水路の両岸でも見ることができます。 ミシシッピ川を横切る橋での圧力は、はっきりと分かります。 この弓状の圧力と北米大陸に沿った対角線上の牽引によって、★メキシコとアリゾナ州でクレバスが活発になります。

 粉砕状態が中米と南米の北アンデス断層線に沿って起こっている点で、このどれもが少しも、北米での日付を定めるように発生していません。 ある時点で、これは、★特に南米の回転が完成した後に、変わるでしょう。 その時に★弓の形態で増加する圧力が、北米に適用されるでしょう。 セダー市の地滑りで避けた道路の画像は、北米の至る所で★殆どありふれた事になるでしょう。 ポール・シフトの1時間が近づくと、移動が益々不可能になり、覚束なくなるでしょうと、私達は警告しています。 予め警戒し、早目にあなたの安全な所在位置へ移動しなさい。